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野口英世と歯科

こんにちは!
ドモン矯正歯科、院長のドモンです。

最近、札幌南高校の先輩である渡辺淳一著の<遠き落日>という小説を
読んでいます。主人公は野口英世です。

野口英世は解説するまでもなく医師、細菌学者、偉人として有名ですね。

当院スタッフに野口英世と聞いて連想することを挙げてもらったところ
お金(1000円札)という答えが1番に返ってきました(笑)

私も小学生の頃、伝記を読みました。
今読んでいる小説も伝記ではありますが、小学生の頃に抱いたイメージと
かなりのギャップを生んでいます。

貧乏だが学業は極めて優秀という人物像は変わりませんが、
周囲に金銭、物資をかなり無心して、あげくに返さずかなり迷惑をかけた人
であったようです。(でもそれほど恨まれなかったようです。)

破天荒な天才という感じです。
その人がお札の肖像画になっているというのは不思議な気もします。

さて無心をした相手の最たる人に血脇守之助(ちわき もりのすけ)という
人物がおります。この方が小説に登場してきたときオヤッと思いました。

歯科大生のころ歯学史の講義で特徴あるこの人物の名を聞いた記憶があった
からです。

血脇守之助は長期間に渡り日本歯科医師会の会長を務め、また東京歯科大学
の創設者でもあります。(私の母校、東京医科歯科大学とは別です、名前が
紛らわしいので念のため)

この方が金持ちになってから野口英世を応援し始めたのではなく
すでに20代の後半、歯科専門学校(当時はまだ大学ではなかった)の教員で
それほどの給料でもない時から6つ年下の野口英世とは縁が深かったようです。

何とその縁で野口先生も短期間ながら歯科専門学校で基礎医学の講義を担当して
いたようです。

歯科の話が出てくるとは予想外でした。今は引き込まれるようにして
<遠き落日>を読んでいます。
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