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ドモン矯正歯科BLOG

矯正歯科のこと、最近の出来事など気ままに綴るブログです

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歯並びのよい子に育てるには

こんにちは!
ドモン矯正歯科、院長のドモンです。

昨夜は倉治ななえ先生の講演を聞きました。

カリエスフリーで歯並びのよい子に育てるために
とのタイトルで講演をしていただきました。私が所属する
地域歯科保健委員会(相模原歯科医師会)で企画し、演者の
倉治先生をお招きしました。

倉治先生はテレビ、本などのメディアの露出が多く、日本の
最も有名な歯科医の一人に挙げられます。

先生のご専門は矯正歯科ではありませんが、良い歯並びの
育成に関する本を複数書かれています。

以下は先生の講演を元ににまことに勝手ながら私が自分なりの
解説を加味したものです。

歯並びの問題は矯正専門医だけが扱っている問題ではありません。
子供の歯を診る小児歯科
むし歯や歯周病を予防する予防歯科
など良い歯並びを育成するためにいろいろな立場からのアプローチ
があるのです。

さて講演のなかで紹介があったのが<マタニティ歯科>です。

子供が生まれてからケアするという考えからさらに一歩進んで、
マイナス1歳から歯のケアを考えましょうということです。

この考えはむし歯予防の先進国フィンランドから<輸入>した
もので子供の歯を100%虫歯から守るためには、第一子をみごもっ
た妊娠時に子供のむし歯予防を始めることが大事ということです。

胎児に直接、歯磨き等のケアをすることはもちろんできません。でも
妊婦自身がむし歯、歯周病を予防すること。禁煙すること。正しい
知識を得て正しい行動をして妊婦自身と胎児の歯科的健康の維持
や向上に役立てること。―――等々、やるべきことがあります。

極論するならお母さんの<教育>すなわち正しい知識を得て正しい
行動をとることがマタニティ歯科の実は最も大事な点でないかと感じ
ました。

そしてマタニティ歯科のもう一つ良いところはお子さんのためだけに
役立つのではなく間違いなくお母さんのために役立つとというころ
です。

きっとお母さんの歯の余命も延びるはず・・・

良い歯並びの子に育てる3つのポイントのポイントも付記しておきます。
① アゴの骨を育てる→よく噛ませる
② 歯と口に悪いクセをそのままにしない
③ 乳歯のむし歯を作らない

よく噛ませるということもいろいろな背景があります。
朝から噛みごたえのある食事にすることが大事です。
朝は食欲がないから…ということで朝から牛乳、ヨーグルト、
柔らかいパンばかりというのは良くありません。
朝は食欲がないからではなく、朝から食欲が出るように生活のサイクル
を見直しましょう!

椅子の踏み台も良い姿勢をとるために大切です。悪い姿勢は歯並びを
悪くします。悪い姿勢の時は無視して、良い姿勢の時はほめるという
対応法もあります。これは使えそうですね。

口呼吸も歯並びを悪くします。鼻呼吸ができるようになりましょう。
(このネタは私も良く使っています。)

楽しい講演会でしたよ。
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