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2015.02/21 [Sat]
読書論―歴史ものを読み漁る
こんにちは!
ドモン矯正歯科、院長のドモンです
読書好きの私が最近はまっている本は
山岡荘八著の徳川家康です。
なんと文庫本で全26巻もあります。速読はそこそこ
得意とするところなので昨年11月あたりからスタート
して現在、16巻まできました。
歴史ものは幕末・明治維新ものか戦国時代を
テーマにしたものが特に面白いです。
例えば戦国時代なら多くの武将の伝記がありますから
それらを読みあわせると同じ事件・事象であっても
いろいろな解釈や背景・つながりがあるのが見えてきます。
勝てば官軍とは良く言ったもので、勝者にとって都合よく
・格好良く書かれたものも歴史に関する本では少なくない
ように感じます。
真相はどうだったのか・・・いろんな本を読んで考える
ことも自分の趣味にあっているようです。
ドモン矯正歯科、院長のドモンです
読書好きの私が最近はまっている本は
山岡荘八著の徳川家康です。
なんと文庫本で全26巻もあります。速読はそこそこ
得意とするところなので昨年11月あたりからスタート
して現在、16巻まできました。
歴史ものは幕末・明治維新ものか戦国時代を
テーマにしたものが特に面白いです。
例えば戦国時代なら多くの武将の伝記がありますから
それらを読みあわせると同じ事件・事象であっても
いろいろな解釈や背景・つながりがあるのが見えてきます。
勝てば官軍とは良く言ったもので、勝者にとって都合よく
・格好良く書かれたものも歴史に関する本では少なくない
ように感じます。
真相はどうだったのか・・・いろんな本を読んで考える
ことも自分の趣味にあっているようです。
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