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2013.04/11 [Thu]
<屋台骨>がゆらぐ前に
こんにちは!
ドモン矯正歯科院長のドモンです
色々な年代の患者さんを診察させてもらって
確信していること・・・
<屋台骨>である大臼歯がぐらつくまえに
できれば10年、20年後の将来に備えて準備することが
歯の寿命を延長するには重要だという思いを強く持つように
なってきています。
前歯の状態を気にされて患者さんは心ならずも歯医者に行く
・・・というパターンは多いと思います。
でも、もし大臼歯という<屋台骨>がぐらつき始めていると
あるいは<屋台骨>である大臼歯を多く失ってしまっていると
歯科医にできることはかなり限られてしまいます。
<屋台骨>を失ってしまうと外壁や屋根(前歯に例えています)
にいくらお金をかけてもなかなか長くは持たないと思います。
2011年11月のブログにも書きましたが
10年後、20年後に備えて行動できるといいですね!
ドモン矯正歯科院長のドモンです
色々な年代の患者さんを診察させてもらって
確信していること・・・
<屋台骨>である大臼歯がぐらつくまえに
できれば10年、20年後の将来に備えて準備することが
歯の寿命を延長するには重要だという思いを強く持つように
なってきています。
前歯の状態を気にされて患者さんは心ならずも歯医者に行く
・・・というパターンは多いと思います。
でも、もし大臼歯という<屋台骨>がぐらつき始めていると
あるいは<屋台骨>である大臼歯を多く失ってしまっていると
歯科医にできることはかなり限られてしまいます。
<屋台骨>を失ってしまうと外壁や屋根(前歯に例えています)
にいくらお金をかけてもなかなか長くは持たないと思います。
2011年11月のブログにも書きましたが
10年後、20年後に備えて行動できるといいですね!
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